男性器は一人に1つだけ、一生のパートナーです。
包茎治療も一生に1回だけの治療です。
技術のある、信頼できるクリニックで治療してください。
包茎治療は今や非常にポピュラーな治療です。
当院でも毎年多くの方の手術を行なっています。
治療にあたり当院が重視しているのは下記の3点です。
①仕上がりの自然さ
当院の包茎治療は「亀頭直下埋没法」という、傷が一番分かりづらい場所で、縫合は美容外科技術で細心の注意を払って行いますので、包茎手術をしたことがわからないほど自然に仕上がります。 治療は経験豊富な専門医師が行い、経験の少ない医師は執刀しません。
②明確な料金・治療費用
治療費はアフターケアまで含んだ総額で明示し、広告やホームページだけ安く表示して、後からどんどん費用が増えるようなことはありません。
③痛みを抑制する麻酔
手術で一番懸念されるのは、痛みと恐怖感です。 当院では超極細の注射針を使った局所麻酔、眠っている間にすべての治療を終わらせることができる静脈麻酔、緊張が解けてリラックスできる笑気麻酔と、3つの麻酔を組み合わせて無痛手術を実現しています。
包茎の3タイプに合わせて最適な治療を行ないます
包茎は皮のかぶりの程度によって、3つのタイプがあります。
軽度の包茎で、もっとも多いタイプです。
亀頭に皮がかぶっていますが、亀頭を出すことができ、勃起時だけは亀頭が出る人もいます。
病気ではありませんが、いつもは亀頭に皮がかぶっているので、亀頭と皮の間に垢や汚れがたまりやすく、悪臭のもとになることもあります。
また毛がからみやすいという問題もあります。
普段から亀頭が出ているほうが清潔で快適です。
見落とされがちなことですが仮性包茎では性行為での感度が低くなります。
そのため遅漏や女性との性行為では射精できないという方もいます。
- 亀頭の発育が遅れて先細りになりやすい
- 亀頭があまり露出しないので、内側にカスが溜まりやすい
- 溜まったカスが悪臭を発する
- 亀頭や包皮に白いブツブツができやすい
- 陰毛が包皮に絡まりやすく、陰毛が引っ張られ痛くなる
- 陰毛が包皮を傷つけたりしてしまう
- 性行為での感度が低いことがある
カントン包茎は重度の包茎で、 皮の一部が狭いために無理をしないと亀頭を出すことができない場合を言います。
無理矢理亀頭を出すこともできますが、亀頭を出したままにすると亀頭の下に皮が食い込んで痛くなったり腫れたりすることがあり、これを放置すると危険です。
また、普段の生活や性的な支障もあるので、早急に治療してください。
- 亀頭の発育が遅れて先細りになりやすい
- 亀頭があまり露出しないので、内側にカスが溜まりやすい
- 溜まったカスが悪臭を発する
- 亀頭や包皮に白いブツブツができやすい
- 陰毛が包皮に絡まりやすく、陰毛が引っ張られ痛くなる
- 陰毛が包皮を傷つけたりしてしまう
- 包皮や亀頭が炎症し、痛みを起こす
- 通気性が悪く、性病になりやすい
ペニスの曲がり・反りも同時に治療できます
当院の包茎手術について
美容外科の技術だからできる、綺麗な仕上がり
美容外科では顔にメスを入れて縫合する整形手術も行います。
もしこの傷跡が目立ってしまったら手術の失敗を意味します。
美容外科では傷跡が分からないように綺麗に仕上げるための技術と配慮は当たり前のこと。
巧みなメスさばきで正確にカットし、専用ルーペを使用して髪の毛よりも細い糸で丁寧に縫合しています。
美容外科の技術で行なっているから、医療法人社団美幸会の包茎手術は他院とは一線を画した綺麗な仕上がりなのです。