ご自身や周りの方で目の下にくまができた時、「疲れてる?」
「睡眠がしっかりとれていないのでは?」
と言われたりするのを聞いたことがあるかと思います。
実はこれは俗説で、医学的な根拠はありません。目の下のくまの原因は【遺伝】です。
つまり目の下のくまは【生まれつきできやすい人にできる】もので、そのままにして
いても治るということでもなく、またセルフケアで良くなるというのも、現実的には厳しいと
思います。
一人で悩むより、私たち目の下のクマ治療に詳しい医師にご相談される事をおすすめします。
男性の目の下のクマやたるみは、ない方がいい。
見た目の第一印象の重要性は、ビジネスの世界では常識です。
ドラマなどでも「悪い人・嫌な人」はことさらクマを強調しています。
疲れている・老けている・怖い・・・こんな印象を与えないためにも、
当院のくま・たるみ治療をおすすめします。
銀座みゆき通り美容外科では、メールで画像診断を行なっています。具体的な治療内容や治療費の概算なども合わせてできます。
たるみ・ふくらみの原因になっている脂肪を除去してから、皮膚の透けをカバーするために脂肪やコラーゲンを注入します。皮膚を切る必要はありません。
銀座みゆき通り当院の医師は院長水谷自身が直接指導を行ない、日々技術を高める努力を続けながら、くま治療を行なっています。
開院以来11年以上に渡る治療経験と、6000件を超えるくまの治療をしてきました。
そちらに基づき原因を分析いたします。
くまのタイプや、お客様の状態によって施術方法をご提案いたします。
当院で今まで相談を受けた2万件以上のくま・たるみ症状の分析結果から、 症状で大きく3つのタイプに分けられることが判明しています。
当院では、患者様のくまタイプを無料で画像診断しています。目元の写真を添付して送るだけで、当院の専門医が診断の上返信致します。(仮名でも結構です)
当院は開院以来、事故トラブルなく5000件以上の目の下のくま・たるみの手術を行なってきました。現在ではどのような症状のくまでもほぼ治療することができるようになりました。
くまに限らず、目元の治療は高い技術と経験が必要です。
正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。
当院で行なっている治療法は総院長水谷が研究を重ね、技術に磨きをかけて完成させたものです。当院の医師は水谷自身が直接指導を行ない、遜色のない高いレベルで治療ができる医師だけが、くま治療を行なっています。
皮膚を切って縫合(糸で縫う)を行なうと、傷跡が残ってしまう場合があります。
当院では目の下の脂肪を除去する場合はまぶたの裏の粘膜から行なう「経結膜脱脂法」で行ないます。また、脂肪を注入する場合は専用の注入針で行ないますので、傷が残る心配はありません。
脂肪注入で治療を行なう場合、定着率の高い脂肪を注入するので、腫れが少なく効果が出ます。
(※効果には個人差があります)。
当院で主に行なっているコンデンスリポ法では、これまで分離できなかった不純物を、特殊な処理をすることで確実に分離し、元気な脂肪細胞と脂肪幹細胞だけを濃縮してから注入しますので、注入した脂肪量に対して100%近くの脂肪が定着します。過量の注入をする必要がなく、脂肪注入後の腫れを抑え、効果が長期間続きます。(※効果には個人差があります)。