屈曲ペニス(別名:陰茎湾曲症、屈曲陰茎、陰茎屈曲、湾曲ペニス、湾曲陰茎)とは、勃起時のペニス(陰茎)が根元から、あるいは途中から曲がっている症状のことで、平常時は曲がっていないのに、勃起すると曲がりが明らかになります。
俗に言う『まがりちんこ』『曲がったペニス』『おれたちんちん』『折れ曲がったイチモツ』『曲がっている男根』などとも呼ばれており、上下左右に曲がっている症状、根元より上下向き、左右向きと斜位があるものの略称です。
上下や左右に曲がる場合、両方が混在した場合など様々ですが、一番多いのは、ペニス(陰茎)の中ほどから下方向にへの字型に折れ曲がる症状です。
多少の曲がりはほとんどの男性にもありますが、曲がりが強い場合は、見た目の問題だけでなく性行為がしづらかったり、相手が痛がるなどの問題で性交渉がうまく行かないことがあります。


屈曲、湾曲・曲がったペニスは真っ直ぐにできます
屈曲ペニス(湾曲ペニス)は、ペニス(男性器)が勃起した時の膨張率のバランスの崩れによって起こります。
そのほとんどは手術によって、真っ直ぐで理想的な角度に勃起するように治療することができます。

当院の屈曲・湾曲ペニス治療について



美容外科の技術だからできる、綺麗な仕上がり
美容外科では顔にメスを入れて縫合する整形手術も行います。
もしこの傷跡が目立ってしまったら手術の失敗を意味します。
美容外科では傷跡が分からないように綺麗に仕上げるための技術と配慮は当たり前のこと。
巧みなメスさばきで正確にカットし、専用ルーペを使用して髪の毛よりも細い糸で丁寧に縫合しています。
美容外科の技術で行なっているから、医療法人社団美幸会の男性器手術は他院とは一線を画した綺麗な仕上がりなのです。