仮性包茎治療｜包茎・ED治療など男性形成なら銀座みゆき通り美容外科東京銀座・大阪梅田

仮性だからこのままでもいいか・・・は人生の損失

仮性包茎は容易に亀頭を出すことができるので、このままでもいいと思っている方もいらっしゃるようですが、仮性包茎でも普段は皮がかぶっているので、中に垢や汚れが溜まって悪臭がしたり、毛がからみやすかったりと良いことは何もありません。
余分な皮によって亀頭の成長が抑制される恐れもあります。
成長期を過ぎてから、自然に皮がむけて仮性包茎が治ることはありません。

伸びきった皮を自力で取り除いたり、器具を使ってむき癖をつけたりすることはできないのです。
もちろん普段から亀頭が出ているほうが見た目も良く、清潔で快適です。
亀頭が露出することで亀頭の粘膜が自然に強化され、早漏予防にもなります。
当院では仮性包茎の方こそ早めに包茎治療を受けていただきたいと考えています。

中高年の包茎手術

40代から60代の方の包茎手術が増えています。
若いころ手術できなかったから・・・まだまだ現役でいたいから・・・といった理由以外にも、以前は仮性包茎ではなかったのに、年齢と共にだんだん仮性包茎になってきた、という方もいます。
中高年の包茎治療も当院にお任せください。

仮性包茎の手術内容

仮性包茎の手術では、余分な皮の長さを正確に測って除去します。
普段から亀頭が完全に露出され、勃起した時も皮が足りず突っ張ったりすることがないように処置します。
重要なのは、包皮切開のデザインと丁寧な縫合です。
医療法人美幸会の仮性包茎手術は、傷跡が最も目立たない亀頭のくびれの直下で切開して仮性包茎を治し、美容整形の最先端技術を用いて縫合します。
性感帯の一つである包皮小帯（裏すじ）を一切傷つけないように残すデザインも可能です。

包茎手術だけを行っているような包茎専門クリニックでは、美容外科の切開縫合技術の未熟な医師が手術を担当している場合があり、傷跡が目立つケースが珍しくありません。
当院には包茎専門クリニックで受けた包茎手術後の傷跡修正を希望する方が多数来院されますが、初めから当院で手術したケースほど綺麗に治すことができるとは限りません。
クリニック選びは慎重にご判断ください。