見た目の問題
男性であれば、まっすぐな男性器でありたいと願うのは自然な感情です。
男性器が勃起した際に屈曲(湾曲)してあらぬ方向に曲がり、変形してしまっては、精神的に辛いことでしょう。
人間的な価値には全く関係がないことなのに、自信喪失の原因にもなりかねません。
勇気を出して屈曲ペニス(湾曲ペニス)を手術してしまえば、男性器の見た目のコンプレックスから解放されます。
勃起する度に嫌な思いをすることがなくなります。
勃起した状態で他人と比べる機会はあまりないので、ご自分がどの程度曲がっているのか分からない、ということもあるかと思いますが、当院では写真を送っていただいて画像診断をすることもできます。
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性交渉の問題
屈曲ペニス(湾曲ペニス)は勃起した時に曲がってしまうので、性行為の際に挿入しにくかったり、挿入後はすぐに抜けてしまったり、パートナーが痛がったりするのが問題になります。
これにより性交渉で射精に至らない場合もあります。
こうしたペニス曲がりの変形は、男性としての自信喪失につながる可能性があります。
ペニス曲がり、変形を治療すれば、男性器(ペニス)が曲がって挿入しにくい、すぐに抜けてしまう、パートナーが痛がるなど、性行為時の苦痛もなくなります。
ED(勃起不全)やインポテンツの可能性
男性器の屈曲・湾曲が強いと勃起すること自体に痛みが伴う場合があります。
そのためED(勃起不全)やインポテンツになる可能性もあります。
また、男性器の変形によるコンプレックスが、メンタルなED(心理的要因による勃起不全)、インポテンツを引き起こすこともあります。
ペニス曲がり、変形を治療すれば、EDの原因が一つなくなります。