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症例1 20歳男性 包茎手術

手術前の状態

勃起時は亀頭が露出しますが、平常時は亀頭が包皮に半分以上隠れてしまう状態でした。

  • 手術前

  • 手術前

手術経過

  • 包皮切除のデザインです。

  • 包皮切除のデザインです。

  • 手術直後です。

  • 包帯で保護して終了します。

  • 2週間後、抜糸の直後です。

  • 3ヶ月後です。自然な仕上がりです。

  • 包皮を引っ張り傷口を露出させても目立ちません。

  • 裏すじ(包皮小帯)を残すように治しています。

手術後の仕上がり

  • 手術後3ヵ月(表側拡大)

  • 手術後3ヵ月(裏側拡大) 

[ 料金 ]

施術内容 標準治療費
仮性包茎手術 ¥170,000(税別)

[ 主な注意事項 ]

  • なるべく目立ちにくい部位を必要最小限に皮膚切開し縫合しますので、傷はさほど目立つことはありませんが、体質により抜糸後もしばらくは赤みや色素沈着が残ることがあります。
  • 個人差がありますが、大まかな腫れが引くまでに1~2週間を要します。また時に内出血することがあり、この場合内出血による赤紫の色調が消えるまでに10日~2週間を要します。
  • 術後は包帯を巻いて患部を適度に圧迫します。これは包茎手術及びレーザー治療後に必須のアフターケアですので、医師の指示を遵守してください。
  • 飲酒や喫煙は手術後の出血や痛みの原因となりますので、手術後1週間はお控え下さい。
  • 術後腫れが引いてくると、皮下にしこりのような硬さを触れたり、触れると不均一な感じがしたり、皮膚の感覚が鈍く感じたりする場合がありますが、通常徐々に改善します。
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