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AGAバスターについて

プロペシア(フィナステリド)の限界

プロペシア(フィナステリド)はAGAの原因を解消する薬で、AGAを治すためには必須です。

プロペシア(フィナステリド)を半年以上の長期間に渡って内服し続けると抜け毛が減り、結果的に髪の毛の量も復活しますが、積極的に毛量を増やす効果がないために効果の発現が遅いのが欠点です。
また単独使用の場合、1年間ほどの内服で効果は頭打ち状態となり、それ以上の増毛効果は期待しにくいと言われています。

AGAバスター

それらの打開策として効果的なのが、フィナステリドとミノキシジルの併用です。

ミノキシジルは頭皮の血行を促進させ毛乳頭細胞を活性化させる作用があり、アミノ酸やビタミン類と併用することで高い増毛効果が得られます。

フィナステリドとミノキシジルは、それぞれを単独使用するよりも一緒に使うことで相乗効果があり、大きな発毛、増毛効果が期待できます。しかし2つの薬の配合率によって大きな効果が生まれることもあれば、逆に副作用ばかり増加することもあるので、医師の管理下で適切な配合で使用することが大切です。

日本人男性に最適な配合で、絶大な発毛効果が得られる当院独自のAGA治療が、AGAバスターです。

AGAバスターの使用法と経過

① AGAバスター タブレット(内服薬)

3種類の錠剤(下記)を、各自のAGA症状に応じて最適の配合で処方します。
内服は1日1回、当院の指示通りに内服してください。

1.ミノキシジルを主成分とした錠剤

2.フィナステリドを主成分にした錠剤

3.アミノ酸(L-リジン、L-システイン)・焼成カルシウム・ドロマイト・ナイアシン・パントテン酸・ビタミンB6・チアミン・リボフラピン・葉酸と言った髪の栄養成分を主成分にした錠剤

1~3ヶ月で抜け毛が減る、発毛するなどの効果が出始め、以後継続していくことでフィナステリド(プロぺシア)単独よりも大きな効果が得られます

② AGAバスター リキッド(頭皮専用ローション)

主成分のミノキシジル(6.5%)に、フィナステリドを安全にバランスよく配合したローションです。
男性成人で1日1~2回、薄毛の気になる部分や発毛させたい部分に塗布します。

1~3ヶ月で抜け毛が減る、発毛するなどの効果が出始め、以後継続していくことでミノキシジルだけを含む市販の外用薬(ロゲイン、リアップなど)に比べて、より大きな効果が得られます。

AGAバスター タブレットとリキッドの併用

タブレット(内服薬)とリキッド(頭皮ローション)の単独使用でも、プロペシア(フィナステリド)の内服や市販のミノキシジル配合ローションの効果を大きく上回りますが、タブレットとリキッドの併用によって、最強の相乗効果が得られるようにできています。

AGAバスターの使用上の注意

医師の指示通りに内服、あるいは頭皮に塗布してください。
ご自身の健康のために、自己判断で他剤と併用しないようにご注意ください。
錠剤を割らないください。ローションを希釈したり、他剤を混ぜたりしないでください。
副作用(下記)と思われる症状を自覚した場合には、必ず当院にご連絡ください。
乳児、幼児、小児などには使用してはいけない薬です。誤って使用することがないように薬の保管には十分に注意してください。
胎児に悪影響があるため、妊娠中の女性、妊娠可能な年齢の女性が誤って使用することがないよう十分に注意してください。

AGAバスターの副作用

AGAバスター使用者の1%未満と少数ではありますが、副作用としてED(勃起不全)が報告されています。

EDの症状が出た場合、AGAバスターを中止するか、ED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)を併用してAGA治療を継続するか2つの選択肢があります。
万が一EDの症状を自覚した場合にはご連絡ください。当院はED治療も専門です。

ED以外に、AGAバスターの使用によって、多毛症(髪の毛以外にも眉毛、体毛などが濃くなる)、頭痛、吐き気、腹痛、下痢、頻尿、眠気、倦怠感、低血圧、不整脈、動悸、乳房圧痛、乳房肥大、かすみ目、手足のしびれや痛み、体重増加、むくみ、リキッドの使用箇所におけるニキビ・かぶれ・痒みなどの副作用が起こる可能性があります。

万が一これらの症状が出た場合、AGAバスターを中止すれば回復します。

AGAバスターの症例

<治療前>

<治療1ヶ月後>

<治療2ヶ月後>

<治療3ヵ月後>


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