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プロペシア

AGAの原因は、男性ホルモン「テストステロン」が体内で分解されてできた「ジヒドロテストステロン(DHT)」という男性ホルモンの一種です。
DHTが毛根の細胞に作用して、髪の毛が太く、長く成長しないうちに抜け落ちてしまうのです。

DHTの作用を抑えることができれば、抜け毛が減り、髪の毛が正常に成長して、徐々に元の髪の毛に戻っていきます。

DHTの作用を抑える成分(フィナステリド)でできた薬が、プロペシアです。
プロペシアはAGAに有効な治療薬として、すでに世界60カ国以上で使われています。

プロペシア錠剤イメージ01 プロペシア錠剤イメージ02

プロペシアの使用法と経過

1日1錠を毎日内服します。
3~6ヶ月くらい内服し続けると抜け毛が減り、その後は徐々に髪の毛が増え始めます。

プロペシアの使用上の注意

医師の指示通りに内服してください。
ご自身の健康のために、自己判断で他剤と併用しないようにご注意ください。
錠剤を割らないください。
副作用(下記)と思われる症状を自覚した場合には、必ず当院にご連絡ください。
乳児、幼児、小児などには使用してはいけない薬です。誤って服用することがないように薬の保管には十分に注意してください。
胎児に悪影響があるため、妊娠中の女性、妊娠可能な年齢の女性が誤って使用することがないよう十分に注意してください。

プロペシアの副作用

プロペシア使用者の1%未満と少数ではありますが、副作用としてED(勃起不全)が報告されています。

EDの症状が出た場合、プロペシアを中止するか、ED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)を併用してAGA治療を継続するか2つの選択肢があります。
万が一EDの症状を自覚した場合にはご連絡ください。当院はED治療も専門です。

≫ED治療薬処方について、詳しくはこちら

ED以外に頭痛、胃部不快感、腹痛、下痢、頻尿などの副作用の報告がありますが、プロペシアを中止すれば回復します。


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