真性女性化乳房手術真性女性化乳房手術

真性女性化乳房手術真性女性化乳房手術

乳腺と脂肪の両方が肥大した真性女性化乳房の場合は、脂肪吸引手術で余分な脂肪を吸引除去し、 同時に乳腺を切除する乳腺切除手術を行って治療します。
痩せ型で胸の脂肪が少ないケースでは脂肪吸引手術は行わず、乳腺切除手術だけで治療できる場合もあります。


当院の日帰り真性女性化乳房の手術方法

乳腺切除法(+脂肪吸引)

乳腺切除法(+脂肪吸引)乳腺切除法(+脂肪吸引)

  • 脂肪吸引する範囲に目印をつけ、手術台に仰向けに横になります。
    手術準備が完了したら、静脈麻酔を行ないます。
  • ワキの下とワキ腹から2~3mmの吸引管(カニューレ)を挿入して脂肪を吸引します。
  • 脂肪を吸引するにつれて、徐々に胸の膨らみが平坦になっていきます。
    乳腺は吸引できないので、最終的に乳腺だけ残ります。
  • 乳輪に沿って1/3程度を皮膚切開し、乳腺を切除して取り出します。
  • 切除した後ドレーン(排液管)を挿入して縫合します。
  • 手術が終了したら、ドレーンからの排液吸収のためにガーゼを載せて圧迫固定します。
    麻酔を覚ます薬を注射するとすぐに目が覚めるので、少し休憩すればそのまま帰宅できます。
    圧迫固定している間は、胸より下はシャワーで洗えます。
  • 手術の1~3日後(状態により変動します)に通院し、圧迫固定を外してドレーンを抜き、その後は胸専用サポーターで圧迫固定します。
    サポーターに交換した後は全身シャワーができます。
    サポーターは1ヶ月間継続します。
  • 1週間後に通院し、縫合部分の抜糸をします。抜糸後は入浴できるようになります。

    抜糸以降の通院は任意ですが、ご希望によりいつでも無料で診察します。

念のため、切除した乳腺は検査します

『乳がん』

通常の男性の乳腺から『乳がん』が発症することは極めて稀ですが、乳腺が肥大した女性化乳房では、女性と同レベルで『乳がん』が発症するリスクがあります。
このため当院では、切除した乳腺を専門施設に送り、精密検査を行っています。

検査により、乳腺の中に悪性の細胞が含まれていないことを確認して、無事治療が終了します。
検査結果は、後日ご報告します。(通院の際、またはご本人の希望により電話での報告も可能です。)

万が一悪性の疑いがある場合には、適切な医療機関に紹介するなど、迅速に対処いたします。


真性女性化乳房手術の料金

手術方法 料金(税別) 手術時間
脂肪吸引法 35万円(税別) 約30分
乳腺脂肪切除法 20万円(税別)〜60万円(税抜) 約60分
脂肪吸引法+乳腺脂肪切除法 55万円(税別)〜90万円(税抜) 約90分


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このような症状も治療できます
洋服から透ける乳首が気になる方はこちら 乳輪の大きさやふくらみが気になる方はこちら
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中肉中背、もしくは痩せているのに、乳輪周囲だけが膨らんでいる症状についてのご相談を比較的多くお受けします。
この場合は乳輪縮小術で乳輪を縮小しても膨らみは減らず、逆に傷痕だけが目立ってしまう場合があります。
乳輪のふくらみがある場合は、乳腺が肥大した女性化乳房の可能性があります。
これを治療することで、乳輪のふくらみと大きさの両方を改善することができます。



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