医療法人社団美幸会では、メールで画像診断を行なっています。
具体的な治療内容や治療費の概算なども合わせてできます。
正確な診断のため、画像メールは下記の注意事項を良く読んでからご準備ください。
カメラをmacro(マクロ)モードに設定するなどして、ピンボケにならないように撮影してください。
必須条件ではありませんが、無地の壁や扉の前に立って撮影するなどして、背景を無地にして撮影いただけると、診断し易くて助かります。
ペニス(陰茎)の根元から先までの全てが含まれるように撮影してください。
衣服で一部が隠れていたり、接写し過ぎてペニス(陰茎)の一部しか撮影されていないと、正確に診断できません。
勃起の程度によってペニス(陰茎)の曲がりの角度が変化しますから、 正確に診断するために完全に勃起した状態で撮影してください。
ペニス(陰茎)の根元から先までの全てが含まれるように撮影してください。
また、体との位置関係、体に対するペニス(陰茎)の曲がり角度が分かるように、腹部や太ももの一部も少し含めて撮影してください。
衣服で一部が隠れていたり、接写し過ぎてペニス(陰茎)の一部しか撮影されていないと、 曲がりの位置や角度が正確に診断できません。
ペニスが勃起した状態で、起立した姿勢で、真上からと真横から(右からと左から)の3方向で撮影してください。
ペニス(陰茎)が勃起時にねじれている場合もありますが、ねじれも診断しなければならないので、ねじれに合わせてカメラの撮影方向を変えるのではなく、必ず立位の体を基準にして、ペニス(陰茎)を真上からと真横から(右と左の両方)から撮影してください。